昨日関数を使ったらプログラムが書きやすくなることに気がつき、早速関数を使って書いてみました。
上のプログラムが関数を使って書いてみたもので、下のプログラムは関数を使わずに書いたものです。
なんて書きやすいのでしょう。関数を使うと計算の度に変数の中身が変わってしまわないので、変数もスッキリしました。
ですが、依然として小さい数でないと上手くいきません。
100までの計算などに挑戦すると、
「numerator for this loop is 495509511. The denominator for this loop is -507033004.」
このように分母に付くべきではない負の符号が出てきてしまいます。
データ型をまだ使いこなせていないのでしょうか。
次は大きい数字も扱えるプログラムにしてみます。
それにしても、某大学はこれをテスト時間せいぜい数十分の間に解かせたのか、しかも紙の上で。笑
鬼だな。
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